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評価:
奥 浩哉
集英社
¥ 650
(2007-05-18)
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GANTZ 21
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
玄野・和泉の両雄を失ったままに新たなミッションへと転送されてしまうメンバーたち。玄野の死を悼む余裕すらなく、たどりついたその場所はどこか見慣れない場所。眼前に広がっていたのは、大阪・道頓堀の街並みだった…。そこで、メンバーが出会ったのは同じガンツスーツの見知らぬ一団。彼らは敵か味方か!? シリーズ最大の破壊と蹂躙が幕を開ける新章ガンツ!
商品を買っての感想
これまでに東京以外にもガンツがあることは示唆されていましたが、国内にもう一つあったんですねえ。
国ごとに一つかと思ってました。
これは世界中の人口が数百万人以上の主要都市にはガンツがあるということですかね。
あと死んだわけでもないのに一緒転送されると爆弾が脳に埋め込まれることに驚きました。
あのホスト吸血鬼はこれからどうするんですかね。
ガンツ組の仲間入りしてしまったわけですから吸血鬼仲間のもとには戻れないでしょう。
オニ星人と話していたのでいろいろ知ってるのかと思いましたがあんま知らなそうですね。
大阪の方のスーツ組たちは強いんですがかませ臭がプンプンします。(なんとなく)
新武器は銃撃を浴びた対象を超重力で押し潰す感じですかね。
今回は東京組と大阪組の命に対する考え方が対照的なのが印象的でした。
玄野を生き返らせようとする加藤、それに対し坂田はキリがないからやめた方がいいと言う。
人の命は何回も死んだり生き返らせたりするようなチープなもんじゃない、と。
加藤には弟という待ち人もいるため、坂田の言葉に動揺する。
坂田は鋭い重みのあるセリフをよく言いますね。
でも加藤の性格なら玄野を生き返らせるんだろうなぁと思います。
対照的に大阪組は殺した星人の首掲げて携帯で写メ撮ったりろくろ首レイプしたりやりたい放題。
命を弄んでる感じです。
マリファナやら覚せい剤やったりしてるせいかわかりませんが大阪組は仲間の死にもリアクションが軽薄ですね。
命をチープに扱っている感じが坂田の言葉と対照的でした。
それにしても街の悲惨な状況を見てると100点取って解放されるより
残ってガンツのスーツ持ってる方が安全なんじゃないかという気がしてきた・・・
チビ星人みたいに時間内に全員倒せないと実生活にまで介入してくるわけですしね
毎巻毎巻思うことですが次巻が気になります。